SPI練習問題-問1(分割払い)

分割払いに関する問題。

[設問1]車を12回の分割払いで購入した。初回は、車の代金全体の9分の1支払い、2回目以降は初回支払い後の残額を均等割して支払うことになった。2回目の支払い額は車の代金全体のどれだけにあたるか?

[解答群]
 4/85
 8/99
 1/9
 1/12
 2/25
 5/99
 いずれでもない

[設問2]新しいソファーを購入した。支払いは10回の分割払いとし、購入日に1回目の支払いとして全体の7分の1を支払い、2回目以降は均等に支払うことにした。4回目の支払い額は総額のどれだけにあたるか?

[解答群]
 4/63
 5/63
 2/21
 3/7
 2/25
 5/99
 いずれでもない

解答と解説

用語に関して:
分割払いとは:借入金を一括ではなく数回に分割して支払うこと。
均等払いとは:分割払いをするさいの、分割方法のこと。

分割払いは、1万円の商品を購入した際に一括で支払うのではなく数回に分けて支払う事を言う。また、分割払いの分割方法は、様々で最初の数回を多めに払い、徐々に支払い額を減らしていく方法や、毎回均等の額を返済する均等払いなどがある。

分割払い

設問1の解説:
支払い方法のイメージは下図のようになります。最初の1回目の支払いは車の代金総額の1/9を支払う。残りの8/9の金額は、残り11回で均等に分割して支払う。

分割払い

よって、残金8/9を11回に均等に分けて支払うので1回当たりの支払う額は、8/9を11で割った額になります。

分割払い

よって、2回目の支払い額は、全体の(8/9)x(1/11)=8/99となります。

解答:B

設問2の解説:
考え方は、設問1と同じ。1回目で全額の1/7を支払い、残り9回で残額6/7を均等払いで返済します。よって、2回目以降の各回の支払は、残額6/7を9で割った額になります。

分割払い

 (6/7)x(1/9)= 6/63 = 2/21

よって、4回目の支払額は総額の2/21となり、Cが正しい。

※補足
もし、設問の内容が4回目までに支払った額が総額のどれだけにあたるか?という場合は、1回目~4回目までの額を合計します。

(1/7)+(2/21)+(2/21)+(2/21)= 9/21 = 3/7

解答:C

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